安心・安全・快適への
配慮をした先進の性能を装備

ウィザースガーデン中央花輪町 > 設備仕様
シンクの中段引き出しには、包丁差しを装着。
フロアスライド部は、蒸し器や大鍋などの重量物、また使用頻度の低い調理家電を収納。約20cmの十分な高さです。
毎日の水拭きだけで清潔さを保てます。キズがつきにくく、熱や衝撃に強い厚みと高い性能を備えています。
3段階にクリック感のあるレバーハンドル。お湯・湯水混合の範囲で吐水操作をすると、3 段階に“カチッ”と動くクリック感があり、意識的に省エネができます。(タカギ製)
シンプルな操作パネル!見た目すっきりなデザイン。手間のかかる手洗いに比べ大幅に節水できる点も大きなメリット。面倒な後片付けを効率化!(※各住戸により異なります。)
特殊なフード形状が煙の流れをコントロール。小型フィルターが汚れを吸着するのでお手入れが簡単!内部への油汚れの侵入を抑える「フロントキャッチ方式」。
一体成形による継ぎ目がなく、
拭き掃除が簡単!
排水口のお掃除が簡単!
髪・ゴミを確実にキャッチし、
水はけの良い形状です。
高さの違うモノでも、3面鏡トレイ アレンジで効率よく収納できます。
ダブル保温構造。お湯が冷めにくく、追い焚きの頻度を減らすことで、光熱費の削減もかなう、省エネ仕様の浴槽です。
リクシルホームページ参照・引用
寒い冬場でも、冷ヤッとしない♪水はけがよく滑りにくい床です。スポンジが奥まで届きやすい構造と特殊な表面処理でお掃除ラクラク♪
浴槽からの排水でうずを起こし排水口をキレイにします。清潔な浴室を保ち、清掃を手軽にします。
人造大理石浴槽。防汚クリア層で水アカ汚れを防ぎ、いつもなめらかな肌ざわりです。
カウンターをまるごと壁から外せ、洗いにくい壁や床もラクな姿勢で洗えます。カウンター裏もピカピカに♪
半身浴ができるベンチ付の節水浴槽。満水容量を35L削減!
空気を含んだ大粒の水滴が心地よい超節水シヤワーです。
すばやく暖まり、エコ乾燥します。壁よりに干した衣類でも効率的に乾燥♪消費電力の節電にもなります。
カビ、誇りで悩まない!
荷物があっても、暗い夜でも、
らくらくカギが開けられます。
扉が閉まると自動でカギが閉まる
オートロックの設定も可能。
破られにくい「2ロック」でピッキング対策!ガラス破り対策に有効な「セキュリティサムターン」。
従来品に比べ、下桟約50%スリム化。外と内がつながる心地よい窓辺を実現。だから冬暖かく、夏涼しい。
2枚のガラスの間に空気層と防犯特殊中間膜を挟み込んだ、断熱性。防犯性が高い防犯合せガラスを採用。さらに室外側ガラスの内側に、Low-Eをコーティングすることで、紫外線をほとんど通さない、高い遮熱効果を実現。夏場の快適性はもちろん、四季を通じて快適な居住性と防犯性を実現します。
周囲が暗くなれば門灯や庭園灯を自動点灯し、タイマの働きで設定時間に自動消灯する自動点滅器。
■ワンタッチズーム/ズーム操作により1.5倍で表示。
■録画機能/呼出直後の自動録画。
■3.5型モニター/くっきり見やすいカラーモニター。
■夜もカラー/玄関子機内蔵のLED照明で夜でもカラーで確認。
■ハンズフリー/手がふさがっていてもラクラク手ばなし通話。
■夜間表示灯/夜、暗い時でも玄関子機の呼出ボタンの位置がわかります。
■受話器/ご高齢者にも話しやすく聞きやすい通話ができます。
「良質な住まいづくり」&「安心保証」。お引渡し後50年間[30年保証+20年サポート]で
お客様とそのご家族が快適に暮らせる住まいを見守り続けます。
※1 当社指定による10年目の有償メンテナンスを受けていただくことを条件に、保証期間を10年延長(通算20年)いたします。
※2 当社指定による20年目の有償メンテナンスを受けていただくことを条件に、保証期間を10年延長(通算30年)いたします。
※防蟻処理工事は、当社指示による10年目の有償メンテナンスを受けていただいた後、5年目の有償メンテナンスを受けていただくことが条件となります。
住宅瑕疵担保履行法により、新築住宅を供給する事業者に対して瑕疵の補修等を確実に行われるよう、保険加入か保証金の供託が義務付けられています。ウィザースガーデンでは、資力確保の措置として保険加入を選択しています。万が一事業者が倒産した場合でも2,000万円までの補修費用が保険法人から支払われます。
住宅瑕疵担保履行法とは新築住宅を供給する事業者は、住宅の構造耐力上必要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵に対して完成・引渡し後から10年間の瑕疵担保責任を負っています。住宅事業者が倒産しているなど、補修等が行えない場合、住宅を購入されたお客様は保険法人に対し、瑕疵の補修等にかかる費用 (保険金)を請求することができます。
「面」による一体構造により、
地震にも倒れない強さを発揮します。
地震で家全体が揺さぶられても6面全体で揺れを受け止め、その力をバランスよく分散します。外からの力が一点に集中し変形しがちな在来工法(柱・梁による「線」による構成)よりも、2×4工法は地震に対して優れた耐震性を実現します。また、開口部のマグサに使用するエンジニアリングウッド(構造用集成材)が骨太構造を構成し、さらに高い強度を実現しています。
ツーバイフォー工法(概念図)
平成23年3月に観測史上最大のマグニチュード9.0、震度7が発生。地震発生後1ヶ月半が経過した4月末に被災地(仙台・石巻地域)において会員会社がこれまでに供給したツーバイフォー住宅の現地調査を行い、その後、震度6弱以上の地域に供給された住宅について被害程度のアンケート調査を行いました。。地震動に加えて津波による被害があり、また、地盤崩壊による全壊、液状化による半壊、震度6弱を超える余震の影響があり、これまでの大地震と異なる結果でした。調査対象住宅は20,772戸(平成23年7月28日現在)ですが、そのうち、当面補修をしなくとも居住に支障ない住宅は19,640戸で98%にあたります。津波による被害を除けば、当面補修をしなくとも居住に支障のない住宅は98%を占めており、阪神淡路大震災や新潟県中越地震でも判明したツーバイフォー住宅の高い耐震性が今回も実証されました。
社団法人日本ツーバイフォー建築協会ホームページ参照・引用
https://www.2x4assoc.or.jp/quality/earthquake/earthquake02.html
建物を健康に保つ換気システム
高温多湿な日本の気候風土に合わせて、床下の換気に配慮しました。基礎と土台の間にスリット状のパッキンを敷きつめる床下通気工法を採用することにより、床下全体をむらなく換気できることはもちろん、床下換気口の設置が必要なく、基礎自体の強度もアップ。さらに水分を含んだコンクリートと土台が直接触れないので、建物の耐久性も高まります。
床下通気工法による床下換気の概念図
全体に湿気が溜まることなく換気(概念図)
強さの秘密は見えない部分にあります。
標準仕様として採用している「スラブ一体基礎」は、床下全面の地盤に鉄筋入りの厚さ170mmものコンクリートスラブを打ち、基礎と一体化させる工法です。また基礎高は住宅金融支援機構の仕様を上回る410mmとし、湿気対策はもちろん、基礎の立ち上がり幅も一般の木造住宅で採用されている120mm幅より厚い150mmとすることで、建物の安定性と耐久性を高めています。
力が集中するコーナー部分はコーナーハンチ(三角補強)
を設け、さらに強い基礎をつくります。
※計画段階の設備・仕様を掲載しております。実際とは異なる場合があります。現況優先とさせていただきます。
※各棟により仕様・設備・形状などが異なります。詳しくは係員までお問い合わせください。