【公式】ウィザースガーデン習志野台 千葉県船橋市習志野台 ウィザースの新築一戸建て

子育ても安心の環境で、未来の暮らしを先取る快適邸宅誕生

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緑鮮やかな街路樹:「北習志野」駅方向を望む(歩車分離)/2019年8月撮影

「知性薫る文教エリア」
×
「ゆとりある上質な住空間」
×
「オアシスのような自然環境」
×
「快適な都市型生活」

美しい並木道を歩いて行けば、
そこにあるのは時が育てた
知性あふれる街の矜持。
この街に暮らすという喜びとプライドを携えて、
未来を創造するライフスタイルを。

ココロをはぐくむ。
北習志野第7号公園(徒歩1分、約55m)/2019年8月撮影

食べるものを自ら育て調理する体験は、
豊かな心を育て「生きる」ことの
ベースとなるもの。
美味しさとともに、楽しさや感謝の気持ちを知る、
「学びの場」を暮らしの中に。

庭・ウッドデッキの活用

「風や光とともに暮らし、
食べるものを育てるという体験」

土に触れ、水を注ぎ、光を感じる日々は、五感を発達させ感情を豊かにするもの。リビングから目の届くところで大切な体験を。

広々キッチンの活用

「整理整頓・お手伝いなどを
自然に習慣づけ」

動線の良さやスペースゆとりにより、複数人でキッチンに立つことが容易に。食育や家事への感謝などの観点からもプラスに。

広々リビングダイニング+和室の活用

「宿題を目の届くところで楽しく」
「親子で一緒に学び、一緒に育つ」

一緒に考え、わからないことはすぐに聞ける環境で学習することで、宿題をすることが楽しいことに。自然と学習習慣がつき、学力向上。

自ら学ぶことが当たり前になり、学んだことを家族に伝えることで、今の時代に問われている「学ぶ力・表現する力」を育てる。

暮らしのイメージ/2019年8月撮影

ゆとりある暮らし。
モデルハウス/2019年7月撮影

空間を大きく活用できるリビングダイニング、
美しく整った室内を維持できる充実の収納。
フレキシブルな暮らしを支える
2ドアワンルームの間取り。
ワンランク上のインテリアを楽しみたい和室。
大切な要素をしっかりと取り込んだ
唯一無二の邸宅を実現。

和室の活用

「日本ならではの文化を感じとる、心の教育」

畳など「和」の文化を体感。直接寝転ぶ感触や紙や木を尊重する自然と融合した和のインテリアを日常として知る。日本人としての感性を育てる。

納戸(小屋裏収納)の活用

「好奇心と探求心をグングン育てる
ヒミツの空間は、収納にも」

単に収納と思われがちな納戸(小屋裏収納)は、実は子どもの秘密基地。限られた空間だからこそ好奇心を刺激。もちろん大容量の収納スペースとしても有能。

多彩な収納の活用

「整理整頓・お手伝いなどを
自然に習慣づけ」

片づけるスペースが確保されていることで、モノを定位置に戻す習慣がつく。モノを探すのもスムーズで、親子ともにストレス減少。お手伝いが楽しいことに。

A.玄関ホール収納

B.シューズインクローゼット

C.ウォークインクローゼット

D.パントリー(食品庫)

2ドアワンルーム(可変可能)の活用

「小さい時は一緒の寝室」
「大きくなったらプライバシーを保てる個室」

川の字で眠れる広々寝室は、親子のコミュニケーションも促進。話をしたり、眠る前に絵本を読んだり。「コミュニケーション力」を育てる時間を大切にする。

成長したら部屋を仕切り、プライベートな空間に。急に別の部屋へ移動するわけではないため移行がスムーズ。

敷地延長ファサードの活用

「開放感とプライバシーを両立させた植栽・
外構設計」
「陽だまりのコミュニティスペース」

隣家同士の4台カーポートを隣あわせることで緑化されたオープンスペースを創出。子ども達の遊びの場(安全なコミュニティの場)として機能。

宅地に面した公道も歩車分離のため、歩道がゆったり開放感があり、お子様の安全を確保。

街なみデザインコンセプト
“ NATURAL&COMFORT ”

ホワイトを基調とした優しい色合いの意匠、
街路とのつながりを大切にしたファサード。
それでいてプライバシーを確保した
ガーデンスタイルは、自然で心地よい
暮らしのスタイル。
何気ない毎日を包み込むように支える街並みは
オンリーワン。

※計画段階の全体区画図で、実際とは異なる場合があります。
現況優先とさせていただきます。

プライバシー干渉への適切な配慮
快適な暮らしのための配棟計画。

隣接する各邸間には、
庭やカースペースを適宣配置

快適な暮らしのために、住まいに光と風を充分採り込めるよう配慮。

各住戸の南面に前庭を配置し、隣接する住居とのプライバシー干渉を防いでいます。ゆとりある隣棟間隔により日照も充分確保、午前午後の日照差が極力軽減された配棟がなされています。

さらにこの駐車スペースは隣家との視線交錯を回避する緩衝地帯としても機能し、プライバシーの確保にも大いに貢献しています。

街路樹の緑を借景

西側道路(道路12m/両側3mの歩道を含む)には、緑鮮やかな街路樹があります。視界の広がりを確保すると共に、その緑を借景でき、自宅にいながら季節の変化を存分に楽しむことができます。

緑やガーデニングが育む
コミュニティの輪。

開放的なカーポート
陽だまりのオープンスペース

カーポートを隣同士の住戸と並列に配置し、空間のゆとりを演出。空への広がりを確保することで、陽だまりと開放感を創出。

緊急時や日々の暮らし・子育てに関する情報交換の場としての「ご近所づきあい」が今、急速に見直されています。

外構をオープンにし、ガーデニング等を通して人々が会話を楽しみ、情報を交換し合うような環境を整えています。

緑と調和する外構(フェンス)

シンボルツリー・アイストップウォールなど街の美しさを象徴するデザインを施し、品格と街並のステータスを演出します。

潤いの暮らし。
北習志野第7号公園(徒歩1分、約55m)/2019年8月撮影

大きなスペースを確保した公園や緑地は
街並みの美しさだけでなく、暮らしを彩る重要なファクター。
青空が広がる緑豊かなやさしさが、
家族に元気をもたらす。

北習志野近隣公園

分譲地より徒歩8分(約625m)

春に約300本の桜(ソメイヨシノ・ヤエザクラ・シダレザクラ)が咲くお花見スポット。小さなお子様も遊べる遊具やアスレチック、ウォーキング・散策、お弁当を持ってピクニックなど一年を通して利用できます。手入れの行き届いた公園です。

・テニスコート(全天候型)6面…有料
・多目的広場(野球場)1面…無料
・利用時間/午前9時から午後5時
※4月から9月は午後7時まで

北習志野第7号公園

分譲地より徒歩1分(約55m)

習志野台中学校に隣接。
芝生広場、遊具(ブランコ・滑り台)広場。

静謐の地に、端正な佇まいの邸宅。
ここには永く色褪せない快適がある。

自然の景観と溶けあうように整然とした美しさを
垣間見せる、習志野台6丁目界隈の街並み。
その印象がことさら上品で
清潔感にあふれているのは、
この街が屈指の文教地区だから…
習志野台6丁目エリアは、
いわば市民の良心が育てた「美徳」の街。
美徳の地に暮らす誇りと満足をあなたにも。

現地周辺概念図
※暮らしのイメージ/2019年8月撮影
※掲載のイメージイラストは、地図を基に描き起こしたもので、建物の位置・スケール・形状等は、実際とは異なります。